TRIP TIPS
荷物
バイク関係

 バッグ: バイクの後ろに積めれる大きさのボストンバッグ、機内持込可能サイズを持っていった。
      ヘルメットも入り、キャリアローラー付きのものにした。
 ヘルメット: 天候の荒れ、日焼けを考えフルフェイスタイプにした。頬あての部分が汗でびっしょりになった。
 グラブ: 夏用の革のものと、レイン用のものを持っていった。
 ブーツ: 街用としてもはけるデザインのものを履いていった。
 ブルゾン: バイク用、春・夏用のもの 1着。
 レインス−ツ: 1
 ブーツカバー: 1
 ナイロン袋: 雨の時荷物をすっぽり覆えるサイズのもの。
 荷かけ紐: 1本タイプのフックのついたもの。
 ステンレスワイヤー、南京錠: 荷物、ヘルメットをロックするため。
 道路地図: 各州のもの(折りたたみサイズの物) ウエストバックに入った。
 クリヤーケース: ソフトタイプのB4サイズ、チャック付き。地図を開けて入れる。雨が降ったときのため。
 方位磁石: 時計のベルトにつけるタイプのもの。走りながら方位が確認できた。
 運転免許証: 日本の運転免許証、国際運転免許証
 ウエストバッグ

身の回り品
 パスポート
 クレジットカード: 4枚、VISA×2、MASTER、JCB
 現金: 200ドル
 TC: 300ドル
 パンツ4枚: 着ていったものを含む
 Tシャツ3枚: 着ていったものを含む
 靴下4足: 着ていったものを含む。
 ハンカチ: 3枚
 長袖のTシャツ: 機内が寒かったりする。ツーリング時、早朝着用
 サングラス
 野球帽
 日焼け止め
 リップクリーム: 乾燥するので必要。現地でスキンクリームも購入。
 正露丸
 風邪薬: 飲みなれたもの。
 洗面用具1式
 英和・和英辞書: 持っていったが一度も開けたことがなかった。開けて話している間がない。
           私はまともな英語は喋れない。いくつかのフレーズの言い回しでなんとかなった。
 洗濯用洗剤: 小さいパックの小分けしたもの。
 携帯電話: AUのグローバルパスポート、充電器、 アメリカ中部で使えない所もあったが、ほとんどの町で使えた。
 デジタルカメラ:充電池2×2本、充電器
 CFカード: 128MB×1枚、64MB×1枚、20MB×2枚
 カメラ三脚
 スリッパ: 100円ショップで買い、捨てて帰った。モーテルにスリッパはない。
 ノートブック:A6のもの2冊、ツーリング記録用
 筆記用具:ボールペン2本
 ペンライト
 ポケットティッシュ
 家族の写真

費 用
航空機運賃 \ 92,240
国内空港使用料 \ 2,650
海外空港諸税 \ 6830
海外旅行保険 \ 8,180
宿泊費 13泊 $ 700
ガソリン代 $ 250
その他、食事、入場料等 $ 810 土産代、反則金含む
バイクレンタル料金については下記のサイトを御覧下さい。

役に立つサイト

バイクレンタル
アメリカ大陸横断の旅 
- RIP'S RUN OF U.S.A. -
ハーレーレンタル手配/ガイドツアー安心安全のサポート。
アメリカ・ツーリングにおける日本人ライダーを強力にバックアップします!

アメリカ本土において10年以上の実績がある、ハーレーレンタル、ガイドツアーの老舗。大手イーグルライダー社と正規販売代理店でもあり
何処よりも格安に整備に行き届いた新型レンタルハーレーを手配。また様々なアメリカツーリング情報もオンラインで公開している。

モーテル
http://www.motel6.com/
http://www.super8.com/Super8/control/home
http://www.travelodge.com/
http://www.bestwestern.com/
http://www.choicehotels.com/
www.hotels.com
アメリカの天気
http://www.weather.com/activities/driving/interstate/?null
アメリカ地図
http://mappoint.msn.com/(2eapo1qtguospy55jbhjdyri)/home.aspx
ルート66
http://www.historic66.com/
外務省の渡航情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html
注意:個人的な考えを書いてありますので、書いてある事項については責任は持てません。
HOME
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送