2008.4.6 ひょうたん桜
 お花見シーズン到来ということで、仁淀町のひょうたん桜を見に行った。
走っていると少し肌寒い感じ。天気もすっきり晴れていない。

 
 西条市の加茂川沿いの桜もこの通り満開。朝から場所取りにブルーシートを広げる人たちも
ぼつぼつ見かけた。

 道の駅633美の里

 633美の由来は194号線と439号線が重なる部分なので足して633となる事からきている。

 R439をR33号線へ抜け、高知方面へ少し行くとこの標識がある。


 シーズン中の日曜日ということで、交通整理の人が駆り出されていた。
1車線の山村の中の道を上ると、ひょうたん桜に着いた。

 小型の観光バスも次々上って来ている。

 自動車もひっきりなしにあがって来ていた。結構、有名なのね。隣のアフリカツインは広島ナンバーだった。

 

  

これがひょうたん桜

 樹齢500年、幹周り6mあるそうだ。室町時代から咲き続けていることになる。そしてこれからも
咲き続けるのだろう。我々の一生なんて短いものだ。
 

 

 
 地元婦人会がおでんやうどんなどの露店を出していた。
桜饅頭と桜ゼリーをお土産に買って帰った。




今日の走行距離約170km

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