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花見日和でもあります。
いたるところで満開に近い桜の木を多く見かけました。
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朝倉から県道１５４を走り鈍川温泉へ向かいます。
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鈍川温泉は無色透明のアルカリ冷鉱泉です。
このように温泉旅館が数軒連ねています。
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鈍川温泉を通過し渓谷沿いに突き進むとこのような標識がありました。
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林道湯の谷線と書いてあります。
この道へ進むことに。
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行けども行けども舗装路でした。
通行止めになっていましたが、脇が空いてるので通過しました。
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アスファルトの下の土もありません。
危ないですね〜
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山頂部の登山道を突き進みましたが、
遠心クラッチが滑ってリタイヤ。
カブ号の限界を感じました。
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折り返し別の道を進みましたが、
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行く手を阻む倒木。
あきらめて引き返しました。
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登山道の路肩も崩れてます。
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不完全燃焼で下りてきたので、
鈍川渓谷から別の林道へ上がってみました。
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いたるところで道路が崩れてます。
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このように道路に崩れ落ちてきています。
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またもや路肩崩壊。
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どんどん登っていくと、とうとうもう進めなくなりました。
ここから先は登山道になっていました。
久しぶりにいい汗かきました。
鶯のさえずりが聞こえてきます。
それ以外の雑音はありません。
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この道を上がってきました。
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ここが鈍川渓谷です。
水は澄んできれいです。
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今治にある京屋
店は混雑してました。
テーブルが5つ、カウンターが4席の小さな店です。
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中華そば、中盛り550円。
麺は中麺、ストレート。
スープは醤油、鶏がらスープだと思います。
あっさりしてるけどいい味してます。
スープは1滴も残らず飲み干しました。
また訪れたい店です。
満足満足。
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